Sealy’s History

~すべては「心地よい眠り」のために~

1881年、テキサス州シーリータウンでダニエル・へインズ氏が綿を詰めたマットレスをつくりました。 彼は製造技術で特許を取得し、次第に「シーリーから来たマットレス」は高く評価されるようになります。その後もたゆまぬ研究開発により、シーリー社は第一次・第二次大戦下の厳しい時代にも新商品を発表していきます。



図:整形外科医との研究

サポート力の高いマットレス

1940~50年代のアメリカでは、やわらかなマットレスが人気でした。
しかし、シーリー社はいち早く医師たちの意見を取り入れ、当時の流行に反して「身体をしっかり支える、サポート力の高いマットレス」を発売。このマットレスは、快適な寝心地が評判を呼び、大成功を収めます。
業界に先駆けた整形外科医との連携により、シーリーベッドの快眠性能はさらに磨かれていきました。
図:ポスチャーテックコイル研究

シーリー・ポスチャーテックコイルの誕生

1970年代には、加重に比例して反発力を増大させるプログラムの研究をスタート。そして1989年、ついに独自のセンサリーアームを持つ「シーリー・ポスチャーテックコイル」が誕生します。 体型や体重の差に左右されることなく、すべての人を理想的な寝姿勢にサポートできる新コイルは、ベッド業界のスプリング革命として大きな話題となりました。


図:シーリー・ポスチャーテックコイル

進化し続けるシーリーの快眠テクノロジー

1998年には、クラウンジュエルシリーズの核をなす技術「D.S.S(デュアル・サポート・システム)」が完成。
身体を包み込むような感触としっかりとしたサポート力を兼ね備えたこのマットレスは、快眠ベッドの歴史に新たな1ページを開きました。


Orthopedic Advisory Board

2006年、著名な整形外科医、臨床医が結集し、 研究開発のための専門機関「整形外科諮問委員会(OAB)」を設立しました。

図:整形外科医、臨床医

2009年に日本で発売したオーソペディックコレクションには 彼らが開発したプレッシャーリリーフ・インレーが採用されています。
その技術により、今では人が不快に感じるといわれる30mmhg以上の圧点(プレッシャーポイント)の 95%除去まで実現されました。

業界最大規模の研究開発費を投じ、
常に最先端技術を追求しているシーリーだからこそ実現した スペシャリストたちの結集。
世界の眠りのレベルはこれからも進歩し続けていきます。


A chronological table of Sealy history

1881 ダニエル・ヘインズが、テキサス州ヒューストンに隣接するシーリータウンに創業。
1885 マットレスの圧縮綿を作る機械を発明。
1920 28社の工場とライセンス契約を締結。業界ではじめてライセンスプログラムを確立。
1927 業界で初めてラジオCMを実施。
1956 主要な8つのライセンシーが共同出資しSealy Incを設立。
新商品「ボタンフリー・インナースプリング」を発売。
以降、マットレスのコア構造がコットンからスプリングに移行していく。
1956 キングサイズのベッドを発売。業界初のキングサイズの広告宣伝を始める。
1983 Dr.ロバートG.アディソンとのコンサルティング契約を開始。
ベッドメーカーとして初めてマットレスの研究開発に整形外科の見地を取り入れる。
1964 体圧の分散率をチャート上にグラフ化する計測装置“コンフォーム・オー・グラフ”を開発。
1956 スターンズ&フォスター社を傘下におさめる。
1989 ポスチャーテックコイル完成。
1998 本社をオハイオからノースカロライナに移転。
本社機能、教育機関、R&Dセンター、製造工場を68エーカー(約27万5200㎡)の土地に集約する。
1998 ポスチャーテックDSSコイル完成。
2006

著名な整形外科医、臨床医が結集し、研究開発のための専門機関「整形外科諮問委員会(OAB)」を設立。.