より良い睡眠をとるためのQ&A
快適な睡眠のために
一日の疲れを癒す睡眠時間。大切な休息時間だからこそ、満足できる睡眠をとりたいものですね。
より心地よい眠りにつくために、寝具に関するさまざまな疑問についてお答えします。
マットレスは「硬い」ほうが身体のために良いとよく聞きますが、どのくらいの硬さがいいのでしょうか?
確かに、身体が必要以上に沈み込むような柔らかいマットレスでは、背骨に負担がかかりすぎて腰痛の原因にもなります。しかし逆に硬すぎると肩と腰だけで支えることになり、身体全体がブリッジ状になってしまうため、背骨にも腰にも負担がかかってしまうのです。つまり身体のためには、柔らかすぎず硬すぎず、バランスのとれたものが一番。身体の凹凸にフィットして沈み込みすぎず、しっかりと背骨のくぼみまで支えることのできるマットレスが理想的だと言えます。
主人の体重が98kgもあり、ベッドのスプリングが心配です。どんなベッドが長く使えますか?
一般的に「コイルがたくさん入っている」、「線の太いコイルを使用している」マットレスが耐久性があるなどと言われています。しかし実際は、マットレスにはコイルの線の太さと巻数の関係があり、一言では説明できない要素があるのです。例えば、線の細いコイルは口径が小さく巻き数も少ないものが多く、たくさんのコイルが必要に。逆に線の太いコイルは口径が大きく巻き数も多いものが多く、コイルは少なくてすむといった具合です。 シーリーのマットレスの線の太さと巻数の関係は、整形外科医陣の研究データをベースとした独自の計算式で高密度配列を実現。さらに、特許取得のセンサリーアーム(曲げ角度)が、巻数の反発力と角度の反発作用で、体重差にかかわらず身体の凸凹に反応し、胸椎・腰椎を正しくサポートします。
マットレスに湿気がたまった場合は、天日干しをすれば良いのでしょうか?
マットレスには、1つ1つのコイルを袋に入れ内部に密集させたタイプと、コイルを繋ぎあわせたタイプがあります。前者の袋に入った密閉構造のタイプは、人間が横になる中央部に湿気がこもる心配があるので、定期的にマットレスを立てかけ、風に当てて乾かすことをお勧めします。シーリーのマットレスは、コイルを繋ぎあわせたタイプのものですが、独立作用もある特許取得のコイルです。マットレス内部は仕切がないので通気性が良く、湿気がこもる心配もありませんが、頭部と足部、裏表を交互に3ヵ月平均で使用するとより長持ちします。
肩凝り症の私に、ピッタリくる枕がないかと探しています。上を向いても横を向いても快適というものは、ないのでしょうか。
理想的な枕の高さを研究したところ、頚椎(首の後ろ)の深さに合った枕が良いということがわかり、3つのユニットで5つのブロックからなる枕、ポスチャーピローを開発しました。中央のユニットは3つのブロックに高低差があり、高部分が首筋を支え、低部分が後頭部を安定させます。この状態が仰向けで身体に無理ない理想的な寝姿勢で、肩凝りなどの症状を和らげます。また、両サイドのユニットは中央部よりさらに高さがあり、横向き姿勢に適しています。
シーリー社は「全米No.1」の実績とのことですが、シーリージャパンのマットレスはどこで製造されているのでしょうか。
シーリー社は全米No.1のベッドメーカーで、シェアは20.9%(2007年)です。また、独自の研究開発センターがあり、その設備は世界一とも言われています。クラウンジュエル、ジャパンプレミアムなどのシリーズは北米より輸入しております。また、製造機を日本に持ち込み、国内で生産しているものもございます。
どういうベッドが自分に合うのか、よくわかりません。ベッド選びのポイントがあれば教えてください。
一般的には、人の体型・体重により硬さの好みが異なります。背中のクボミがあまり無い方であれば硬めのベッドでも良いのですが、女性の場合はヒップが出ており体がデリケートであるため、硬すぎるとカラダが痛くなりつい横向きに寝てしまいがちです。この場合、眠りが浅く寝返りが多いので熟睡していないことになります。 シーリーではソフトタイプから硬めのものまで種類豊富なマットレスをご用意しておりますので、是非おためし下さい。
ダブルクッションのメリットは何ですか?
ダブルクッションは寝心地と耐久性を向上させます。マットレスにかかる衝撃荷重をボトムファンデーションが緩和するため、寝心地を高めるとともにマットレスの寿命を長く保つという利点があります。世界の一流ホテルが採用するのもダブルクッションスタイルです。
使い始めて間もないのですが、違和感があります。
今までお使いになっていた寝具が硬すぎる場合に起きる現象で、1つの好転反応と言えます。従来の固い寝具に体が慣れているため、表面がソフトなマットレスへの変化がマッサージ後の体のだるさと似た現象を起こします。この現象は使い始めて1、2週間位が一般的でその後はよく眠れるようになります。







